残念だった対応
年末にとある全国の物産が買える商業施設に行きました。
そこで見切り品となっていた、商品を購入しました。
私がそこで深く確認をしなかったこともよくなかったのですが、数日で年越しという状況で簡単に使い切らないであろう調味料が2016年12月という賞味期限でした。
たいした額でもないのでどうでもよかったのですが、気になったので年明けに電話してみました。
電話に出た社員さんの対応が面白くて引きました。
「調味料担当の家族が病気で倒れてしまい、出社していない」
「そのため、引継ぎが出来ていないので状況がわからない」
「当店を嫌いにならないで欲しい」(前田敦子かw)
という内容でした。率直に微妙な言い訳だった。
後の上司と思われる方からも電話があったが、
①調味料担当と名乗ってた(休んでたのでは?)
②見切り品なのでしょうがない(スーパーならわかるが・・・)
というような、前の担当さんとは異なる言い訳でした。
調味料担当は休んでたはずなのに、調味料担当から電話に驚きました。
そして、言いようによっては開き直りと取られてもしょうがない内容。
自分の職場でもお客様からお問合せだったり、クレームだったりがあるので、どのような対応をするのかなと興味本位で電話しましたが、反面教師だなと思いました。
開き直りはやはりまずいなと思いましたね。
逆切れかよ!と火に油を注ぐことにもなりかねないので注意しないとですね。